2021年09月07日
2021年9月7日9:52 乙女座新月
2021年9月7日9:52 乙女座新月
お休み宣言しておきながら、
気になって、新月のホロスコープ図を読んでみました。
今、葛藤や産みの苦しみを抱えている人も多いと思う。
私がそうなので、ホロスコープにヒントを見つけたいと思って。
そして、また、感動のメッセージがありましたので、
シェアします。
主なアスペクト
①風のグラントトライン
②ノード軸の調停
③金星と木星のトライン
それぞれの天体のポイントのサビアンも調べて、
そこから、多くのヒントや感動を伴う情報がありました。
今までのように、丁寧に1つずつ、伝えたいのですが、
時間の関係で、省かせていただきます。
興味のある方は、調べてみてほしい。
私はジャスト度数で読んでいます。
今回のサビアンについて、数点伝えておきたいことがあって、
③木星水瓶座24度のサビアンシンボルの訳ですが
ここが最も感動的でした。
A man turning his back on his passion and teahing from his exreriene.
Turningの訳によって伝わること、感じることが、大きく変わってきます。
「自伝」という意味合いもあるので、
「方向転換」と訳さず、「過去の振り返り」と捉えて、
Backを背負うとか、背後に持つ、と捉え、
『自分が携えてきた(Back)情熱を振り返り(Turning)
経験から教えている』
金星天秤座25度『秋の葉の象徴が伝える情報』
太陽と月のサビアンが『家系図(A Family Tree)ですので、
樹、紅葉、落葉、腐葉する、土に還る、根の栄養になる、
循環する、というのと合わせて、
先ほどの木星に乗せてお伝えすれば、
今、取組めばよいことが見えてきます。
(この先を読み進めていただければ、意味がつながると思います。)
他の感動ポイントを伝えておくと、
①の太陽月とトラインの天王星牡牛座14度の
サビアンの中のGropingです。
Grope =手探りする、暗中模索、探る。
模索することは、良いことなのだ。
ほじって、沼にはまって、
だからこそ、見つけられるものもある。
でも、サビアンは、遊ぶ子供をセットで提示。
模索する貝と遊ぶ子供を共存、共時させています。
両極のようで、セット。
模索することも、
遊び心も、併せ持つこと。
それこそ、砂浜遊びって、生き物や貝を探したり、
砂を掘ったりして、探す、掘る、観察する、いじる、
等等、夢中になれて楽しいんですよね。
模索、ってイメージと重なります。このサビアンシンボル。
ということで、説明を簡略してすみませんが、
ざっぱにまとめますと、
伝えていくこと、循環させていくこと、
今の世でいえば、
Sustainability(持続性)、
Circulation(循環性)ですね。
その最たるもの、と思える、
親から子へ、というテーマの新月、
ともいえるメッセージでした。
う、やはり、感動で、
ウルッ。。。
ブルッ。。。
ってする。
ホロスコープよ。
ありがとう。
ホロスコープも、サステナビリティ&サーキュレーションですな。
自分の根をしっかり張るための大切な時期でもあります。
。。。。。
ここで、②のノード軸と調停(コンプロマイズ)している
水瓶座7度をみた。ノードの、視点の高さと、伝え方の軸に対して、
生態系の有無を言わさぬ、素のもつ力を伝えてくる。
なんだかんだ言ったって、遺伝、環境を含めた、
持って生まれた素養の物言わぬ力、信じて。
それに助けられて生きてるんだぜ。って。
呼吸して、食べて、寝て、排泄して、教わって、
産んで、育てて、教えて、
そんな循環の中、生き続けた人類、
その素養の強さ。根っこ。
信じよう。
そして、循環の一部を今、生きている、担っている、
って。
長くなりましたが、
情熱をもって、教えていくこと。
赤く染まった葉が落葉し、朽ちて土に還っても、
根の栄養となる、その循環。
そんな中、紅葉の季節はこれから。
錦に染めようぜ、兄弟、姉妹!!!
って、その口調、何路線?
お後はよろしくないが、
掘ってよかった、と思えた、BeBeでした。
お休み宣言しておきながら、
気になって、新月のホロスコープ図を読んでみました。
今、葛藤や産みの苦しみを抱えている人も多いと思う。
私がそうなので、ホロスコープにヒントを見つけたいと思って。
そして、また、感動のメッセージがありましたので、
シェアします。
主なアスペクト
①風のグラントトライン
②ノード軸の調停
③金星と木星のトライン
それぞれの天体のポイントのサビアンも調べて、
そこから、多くのヒントや感動を伴う情報がありました。
今までのように、丁寧に1つずつ、伝えたいのですが、
時間の関係で、省かせていただきます。
興味のある方は、調べてみてほしい。
私はジャスト度数で読んでいます。
今回のサビアンについて、数点伝えておきたいことがあって、
③木星水瓶座24度のサビアンシンボルの訳ですが
ここが最も感動的でした。
A man turning his back on his passion and teahing from his exreriene.
Turningの訳によって伝わること、感じることが、大きく変わってきます。
「自伝」という意味合いもあるので、
「方向転換」と訳さず、「過去の振り返り」と捉えて、
Backを背負うとか、背後に持つ、と捉え、
『自分が携えてきた(Back)情熱を振り返り(Turning)
経験から教えている』
金星天秤座25度『秋の葉の象徴が伝える情報』
太陽と月のサビアンが『家系図(A Family Tree)ですので、
樹、紅葉、落葉、腐葉する、土に還る、根の栄養になる、
循環する、というのと合わせて、
先ほどの木星に乗せてお伝えすれば、
今、取組めばよいことが見えてきます。
(この先を読み進めていただければ、意味がつながると思います。)
他の感動ポイントを伝えておくと、
①の太陽月とトラインの天王星牡牛座14度の
サビアンの中のGropingです。
Grope =手探りする、暗中模索、探る。
模索することは、良いことなのだ。
ほじって、沼にはまって、
だからこそ、見つけられるものもある。
でも、サビアンは、遊ぶ子供をセットで提示。
模索する貝と遊ぶ子供を共存、共時させています。
両極のようで、セット。
模索することも、
遊び心も、併せ持つこと。
それこそ、砂浜遊びって、生き物や貝を探したり、
砂を掘ったりして、探す、掘る、観察する、いじる、
等等、夢中になれて楽しいんですよね。
模索、ってイメージと重なります。このサビアンシンボル。
ということで、説明を簡略してすみませんが、
ざっぱにまとめますと、
伝えていくこと、循環させていくこと、
今の世でいえば、
Sustainability(持続性)、
Circulation(循環性)ですね。
その最たるもの、と思える、
親から子へ、というテーマの新月、
ともいえるメッセージでした。
う、やはり、感動で、
ウルッ。。。
ブルッ。。。
ってする。
ホロスコープよ。
ありがとう。
ホロスコープも、サステナビリティ&サーキュレーションですな。
自分の根をしっかり張るための大切な時期でもあります。
。。。。。
ここで、②のノード軸と調停(コンプロマイズ)している
水瓶座7度をみた。ノードの、視点の高さと、伝え方の軸に対して、
生態系の有無を言わさぬ、素のもつ力を伝えてくる。
なんだかんだ言ったって、遺伝、環境を含めた、
持って生まれた素養の物言わぬ力、信じて。
それに助けられて生きてるんだぜ。って。
呼吸して、食べて、寝て、排泄して、教わって、
産んで、育てて、教えて、
そんな循環の中、生き続けた人類、
その素養の強さ。根っこ。
信じよう。
そして、循環の一部を今、生きている、担っている、
って。
長くなりましたが、
情熱をもって、教えていくこと。
赤く染まった葉が落葉し、朽ちて土に還っても、
根の栄養となる、その循環。
そんな中、紅葉の季節はこれから。
錦に染めようぜ、兄弟、姉妹!!!
って、その口調、何路線?
お後はよろしくないが、
掘ってよかった、と思えた、BeBeでした。
Posted by B e -B e at 11:36